2007/4/05
ヤマハ「リニューアルピアノ®」は永年のピアノづくりで培われたヤマハの確かな技術が生かされた高品質の中古ピアノです。しっかりと調律・整調・整音された音、美しく磨き上げられた外装で新たな輝きを持つピアノとして生まれ変わります。
「リニューアルピアノ®」はヤマハ株式会社の指定した当社修理工房で、下記の厳密な工程を経て生まれかわります。ピアノ作り・ピアノ修理の経験豊かな技術者により一台一台入念に仕上げられ、安心してお使いいただけるピアノです。
![[写真]外装外し](../images/renew_p03.jpg)
内部の細かい部分まで手が行き届くように、まず外装の全てを外します。
![[写真]マスキング](../images/renew_p04.jpg)
塗装するときに塗装面以外に塗料がつかないように布や新聞紙などで保護します。
![[写真]傷埋め](../images/renew_p07.jpg)
傷埋め
![[写真]塗装](../images/renew_p06.jpg)
塗装
![[写真]磨き](../images/renew_p05.jpg)
磨き
一番時間をかけて行う工程です。
深い傷は埋め、細かな傷も修正し塗装をし直します。
使う塗料も10種類以上。化学変化しないよう厳重に保管されています。
![[写真]ハンマー整形](../images/renew_p09.jpg)
![[写真]ハンマー整形2](../images/renew_p08.jpg)
鍵盤の動きを弦に伝えるためのアクション。弦に直接触れるハンマーに刻み込まれた弦跡をとり、形や硬さを直します。
![[写真]消耗部品などの交換](../images/renew_p10.jpg)
![[写真]消耗部品などの交換2](../images/renew_p11.jpg)
ピアノにはアクション機構だけでも5300点もの精巧な部品が使われています。
この部品の細かな部分まで、念入りに点検し、必要に応じて修理・交換をします。
![[写真]チューニングピン・弦・ペダル・蝶版などの錆落し2](../images/renew_p20.gif)
金属部分は錆が発生していることもあります。
チューニングピンや弦をスチールウールやワイヤーブラシで丁寧に錆を取り、錆が出ないように専用油で保護します。
![[写真]鍵盤研磨](../images/renew_p12.jpg)
鍵盤は表面だけでなく、側面や裏側にも気を配ります。洗剤できれいにし、表面は細かな傷までペーパーで磨きます。バフ掛けの後は傷跡もなく、光沢のある鍵盤になります。
![[写真]内部清掃](../images/renew_p13.jpg)
組立てる前に内部を隅々まで丁寧に清掃します。
![[写真]整調](../images/renew_p14.jpg)
鍵盤、アクションの動きを細部まで調整しなおします。
鍵盤の深さは様々な厚さのパンチングペーパーを使い調整し、全ての鍵盤を均一にします。
![[写真]調律](../images/renew_p15.jpg)
弦は時間がたてば伸びてきます。
弛んだ弦はもちろん、全ての弦を正しい音程になるように調律します。
![[写真]外装組立](../images/renew_p16.jpg)
取り外し、修理、調整の終わった全ての部品を元の位置に組み立てます。
![[写真]裏側清掃](../images/renew_p17.jpg)
組立の終わった後、裏側の支柱や隅々の埃を掃除します。
![[写真]整備書](../images/yps01new04.jpg)
整備表
![[写真]保証書](../images/yps02new03.jpg)
保証書
![[写真]ステッカー](../images/haimen.jpg)
ステッカー
全ての工程が完了したピアノは、全体を厳しくチェックされ、検査合格のピアノに「整備表」が付けられ、ヤマハ「リニューアルピアノ®」として出荷されます。お手元に届いた段階で販売店が「販売店保証書」を発行しますので、安心してご使用いただけます。
ヤマハリニューアルピアノ®には目印としてステッカーが貼られています(外装黒のピアノのみ)。(ステッカーは、はがしてご使用いただけます)
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